[MADE IN JAPAN]
人気ペダルLAMBDAのブラッシュアップモデル/スパイクピン付き
時代の価値観に左右されることなく、独自の哲学で乗りやすくて実用的・普遍的なモノづくりを追究している、サンフランシスコ郊外に工房を構えるRBW（リヴェンデル・バイシクル・ワークス）
彼らが愛用する「LAMBDA」ペダルに、滑り止めのスパイクピンを搭載した「GAMMA」
リヴェンデルの要望により開発がスタートし、ピンの高さから配置まで細かく監修・共同開発をしたブラッシュアップモデルは、独自の縦長設計に加えて、より滑りにくい踏み面となっており、日常使いだけでなく、グラヴェルロードにも最適なペダルとなっています
側板は薄くスタイリッシュになり、シルバーはショットブラスト仕上げのマットなテクスチャとなっており、少し武骨でハードなイメージに
スパイクピンは六角穴付きM4ネジ式で、取替えも可能です
メーカー：三ヶ島製作所
1946年からペダルを作り続け、培われてきた技術で今もなお日本生産にこだわっている。自社開発の専用組立機を使用し、安定したペダルを作るが、最後はもちろん人の手でひとつひとつ調整・検品を行っている。
”STILL IN JAPAN”
カラー：シルバー
ボディ：アルミ
側板：アルミ
サイズ：W78×L118
※サイズ表記：W＝踏み面横幅、L＝踏み面前後幅
踏み面：両面
ベアリング：ボールベアリング
トウクリップ装着：不可
リフレクター：装着済
おすすめ用途：オフロード・街乗り
重量：450g